宇宙から見れば、チリにも等しい存在が人間です。それでも、このチリは自分が生きていること、そして、やがて死ぬことを知っている-意識してしまったのです。ほかのすべての生物のように無邪気に生き、死んでいけない“業”を背負ってしまったのです。
手塚治虫 「二十一世紀の君たちへ」 (via ひとりごと(88))
手塚治虫 「二十一世紀の君たちへ」 (via ひとりごと(88))